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短歌3


わが夫がわれに与へし一のもの朴念仁の大き安らぎ  (母が墓誌

に選んだ歌首)

夢七夜眠りにみつつうつせみの昼は飯(いひ)はむいのちなりけり


(まる。 まるは要らないって  ハハハハハ だめだよ
 どうして・・     終りだっていうことを言ってやりた・・)